ちょっとがんばってポタージュスープをつくろう。

ポタージュスープを作ったことがない人は、非常にレベルを高く感じるとは思いますが、その作業は意外と簡単。ただし、マシーンがひとつ必要です。


さて、スープ篇の最後はポタージュスープです。
ポタージュスープといえば、面倒くさいイメージがありますが、実は意外と簡単です。ただ、ブレンダーかハンドミキサーは必要です。これがないと作業はめちゃくちゃ時間がかかると思います。

その作り方は素材がかわっても基本いっしょ。にんじん、じゃがいも、トマト、ほうれん草、キャベツ、しいたけ。なんでもポタージュにできるので、どんどんポタージュにしていきましょう。ここでは、にんじんのポタージュを例に説明していきます。

にんじん嫌いの娘が「おいしい!」といって食べるスープです。パンをつけて食べるととってもおいしいです。

材料 2人分 )
にんじん 大1本(または中2本)
玉ねぎ 中1/2
バター 10g
水 200CC
牛乳 200CC
コンソメの素(顆粒)小さじ1.


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(1)まずなべにバター10gを入れて、超弱火で溶かしましょう。もちろん、オリーブオイルなどでもOKですが、僕は基本バターにしています。トマトの場合のみ、オリーブオイルにするのが僕の好みです。さて、この間に、具の素材を急いで切りましょう。

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(2)ポタージュスープは玉ねぎ 中1/2とメインの具をいれます。玉ねぎはポタージュスープにはうまみをもたらす丸必食材です。メインの具ですが、にんじんの場合は大1本を用いるとちょうどいい分量です。ここはスピード重視で具材をみじん切り。どんなにあらくてもOKです。


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(3)そして、玉ねぎを鍋にいれてしんなりするまで炒め、その後メインの具(にんじん)を加えて炒めます。メインの具はそんなに時間をかける必要はなく、1~2分でOKです。


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(4)そして、水200CCを加えを、フタをして弱火でぐつぐつ煮ます。フタをするのは水分を飛ばさないためですので、フタがない場合は水を大目で。ここまで進んだら、メインの料理づくりにいそしんでください。


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(5)ここからの工程はメインの料理ができあがったあとにはじめてもすぐにできますのでよいと思います。まず、なべの中身をブレンダーにうつし、できるだけ細かくします。うちでは2分くらいブレンドします。そして、すぐに同じ鍋にもどします。


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(6)戻した鍋に、コンソメの素小さじ1.5、牛乳200CCを加えて温めます。コンソメの素が完全に溶けたら、塩コショウで調味してできあがりです。
ポイントは、ブレンダーに入れる工程以降は、メイン料理ができてから行うこと。こうすることで、実質の稼働時間は10分以内におさえられると思います。


「ブレンダーとか使って、めんどくさい」と思う人もいると思いますが、ブレンダーは使い終わった直後に水と少しの洗剤を入れてブレンドすると汚れはほぼとれるので、そんなに手入れはめんどくさくありません。

僕が使っているのは、ラッセルホブスのブレンダー。これを買ってからほんとによくポタージュを作るようになりました。

どうでしょうか? スープを手早く作るコツみたいなものを感じていただけたでしょうか?

大事なポイントは、
①レシピを覚え、食材の目分量を覚え、無駄な作業を省くということと、
②スープとスープ以外の料理をうまく設計し、待ち時間をなくすことです。

次回は、「にんじんのポタージュスープ」を使って、にっけ宅のある日の朝食をご紹介します。

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子供も大好き!にんじんのポタージュスープ


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