半分自炊は、食材を選ぶことからはじまる

このサイトを始めるキッカケになった考え方を紹介します。自炊初心者には、ぜひ知っていただきたい考え方です


スーパーにいくと、当たり前ですが、ものすごい種類の食材が並んでいます。そこでは、みんな、何らかの基準を持って選んでいるはずです。
例えば、特売品を中心に選ぶとか。

ただ、半分自炊の人が、安いからといって、白菜とキャベツを一玉ずつ買うとえらいことになります。そのような場当たり的な買い方をすると、たいてい白菜君が天に召されることになります。
+.((人д`o)(o´д人))゜+.ゴメンネ

また、突然気が向いて、手の込んだ料理を作ってみたくなるという罠もあります。いつもは使わないアンチョビとか買ったり。そうすると、使った2切れ以外は結局ゴミ箱に直行することになりますよね。
経験ありませんか?

このように、食材が腐ったりすると、モチベーションは急降下。外食したり、弁当や惣菜をかったほうがエコなんじゃないか、っていう気分にすらなってしまい、心が折れてしまいます。

 

料理をパズルと考える


僕はこう思います。食材をうまく使いきって、冷蔵庫がきれいになって、「料理うまいぞ、おれ」ってなると、人は、料理がどんどん楽しくなっていく。

それは、ちょっとしたパズルみたいなものなのです。この食材とこの食材を組み合わせると、あの料理ができる。あまった食材は、明日あの料理が作れる。といった数珠つなぎのパズル。

さて、仮に料理初心者の人がそのパズルを解きつづけるためには、どうすればいいでしょうか?

これは、よくいわれることですが、成功体験があるとないでは、上達のスピードは大きく異なります。ですので、最初のうちは、パズルはできるだけ簡単にすべきです。いきなり難解なパズルが目の前にあらわれると、思考が停止してしまいます。

つまり、パズルのピースともいうべき「食材の数」をしぼるということです。

1,000ピースのパズルは難しくても、10ピースのパズルは簡単です。

もし、あなたが週に一回の趣味として、料理を作るのであれば、何の制限もせず、その日食べたい食材を使って、食べたい料理を作るといいと思います。

ただ、半分くらい自炊したいのであれば、最初は食材を絞ることからはじめることをオススメします。

 

基本の野菜、それ以外の野菜


半分自炊の最重要食材はなんといっても野菜です。
なぜかといえば、それは最も腐りやすいからです。

だから、僕は野菜を「基本の野菜」と「それ以外の野菜」と明確に分けています。基本の野菜とは、家にない、あるいは少ないということになれば、スーパーにいったときにほぼかごにいれる野菜です。

基本の野菜には、決してくさりやすいものを選択してはいけません。たとえばきゅうり。これは、気を抜けばあっという間にドロドロです。たとえばもやし。これは、安いし、見た目は長持ちするが、3日目には臭くて、料理全体をだいなしにします。
だから基本の野菜にはいれていません。
!lil!|(lll´+д+)っ

すなわち、基本の野菜とは、腐りづらいことが第一条件です。
そして、もうひとつ、条件があります。それはいろいろな料理に使えることです。単品でも2、3のレパートリーが手軽に作れることが望ましいと考えています。

一方、それ以外の野菜とは、日常的に買わない野菜のことで、でも、今日はどうしても小栗旬がCMでやっていた白菜鍋を食べたい、というときに買う野菜です。
つまり、今日食べたい!というときしか決して買わない野菜のことです。

半分自炊家とは基本忙しい人になりがちです。それは、ときに丸2日自炊をしないこともあるということを意味します。そんな半分自炊家が、未確定の食材を買ってはならないのです。だから、それ以外の野菜を買うときは、買ったその日に使い切ることを前提に買うのです。

では次に、僕の選ぶ「基本の野菜」をご紹介しましょう。


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